タバコって流行らないのか、見回せば友人は吸わない人ばかり-_-b
開放感(°▽°)これが開放感ってヤツなのね。
禁煙できずにウシウジとしていた頃、
意志が弱い
に始まり、
百害あって一利なしなのに喫煙を続けるなんて知能が低い証拠
所得の低い人ほどタバコを吸う
母親の教育がなってない
たいてい母親がタバコ吸い
そういう人ってそもそも依存がちだから、簡単に麻薬ジャンキーにされちゃうの
とかとか、あらゆる罵詈雑言を目にし耳にしたっけな(u_u)
一部、当たってなくもないんだけれど。
でも、そういうこと言われて奮起し禁煙する人って少ないのでは??
励ましが欲しいわけではないんだけれど、
なんていうか、なんていうか(´-`).。oO
わたしの場合はこのような言葉に出会うと、ひたすらひがんでいたような。
ハイハイ、ノーブルなご家庭には紫煙はないんでしょ。
なぁんて。
イザ禁煙できたからといって、喫煙者を貶める側にはまわりたくないな。
もっと言えば、副流煙問題さえ解決できるなら、それは個人の選択に委ねられた大人の嗜好品。彼はタバコを吸うことを選んでいて、こちはの彼は吸わないことを選んでいるだけ、という、フラットな眼差しを忘れたくない。
タバコを吸う人が1人もいない人間関係って最近では珍しくもない。そんな友人たちど、週末に海を見ながらBBQをした(^○^)
禁煙したわたしも、ずっとみんなと一緒にいられた。
何より禁煙しなきゃ!という感情から解放されたのが快感だ。