なんて恐ろしい習慣依存。もうニコチンを体に入れていないのに(。•́︿•̀。)
離煙パイプを装着して吸う1㎎タバコのニコチン量なんて、わずかに0.005㎎。ほとんどゼロよ、ゼロ。
だからもうすでにニコチン依存は、ない。
でもやめて、ない”(-“”-)”
これが、習慣依存の恐ろしいところだと思う。
喫煙が儀式的になっている。
何かする前
何かし終わった後
考え事をしたいとき
などに、1本のタバコが欠かせない、ような気がする。
もともと、吸いたい!タバコが、吸いたい!と、カタカタ指先を震わせて吸っていたかというと、そうではなかった。
ただ、
朝起きたから
そろそろお風呂に入ろうかな~
というとき、本当に吸いたいのかなんて少しも考えずイップクつけていた。
そして今やその習慣から抜け出せない。
こればかりは、離煙パイプと無関係に禁煙しきれない理由。
いや、煙、吸いこんでいないも同然だから安心しきっているのかなー(‘_’)
だとしたらわたし、何故タバコをまだ吸っているの?
怖がってるの?
習慣を変えることを!?!?
わたしのような人、ほかにもいる???(‘_’)